ミスタッチが良い評価に変わる対処法とは?

こんにちは!たまみです!

 

今回は、

「本番にミスタッチをしても

対処できるようになる方法」

について紹介します!

 

幼稚園の採用試験

本番でミスタッチを

するのが怖い…

 

もし曲が止まって

しまったらどうしよう…

 

こんなお悩みは

ありませんか?

 

もちろん、練習をたくさん

してミスタッチを

しないことが一番です。

 

しかし、

本番は何が起こるか

わかりません。

 

ミスタッチをしてしまった

ことを想定して

対処できることが

とっても大切です。

 

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もし、

この方法を知らなければ

 

本番ミスタッチを

してしまって

頭が真っ白…

 

焦りすぎて

どこを弾いているか

わからなくなる…

 

採用試験本番中に

こんなことが

起きてしまったら…

 

と考えるだけでも

ゾッとしますよね。

 

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でも、この対処法を

知っていれば、

 

ミスタッチをしても

焦らず落ち着いて

切り替えられる

 

採用試験でも

大きく減点されない

 

こんな対処法が

あるんです。

 

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それは、

「何があっても

弾き続ける」

 

ミスタッチをしてしまっても

止まらずに持ちこたえる

ことが最も大切です。

 

弾き続けることが

評価されることも!!!

 

それでは、

ミスタッチをしてしまってから

立ち直りまでのステップを

お伝えします!

 

Step1 ミスタッチをしても無視をする

ここで初めから弾きなおしたり

止まったりしないように

しましょう。

右手のみになって

しまっても大丈夫です。

 

Step2 流れを取り戻す

小節の1拍目や

自分が得意なフレーズが

きたら、確実にそこで

流れを取り戻しましょう

 

Step3 焦った顔を見せない

「ミスタッチは想定内」

という気持ちをもって

余裕な顔をし続けましょう

 

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この対処法を

本番で行うには

練習が必要です。

 

もちろん

間違わない練習をすることも

大切ですが、

 

通し練習をする際には、

間違っても

「弾き続ける」

という練習をしてみましょう!

 

それでは、早速

本番を想定した通し練習を

してみてください!

 

たまみ